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映画 「クライシス・オブアメリカ」

2009 07 06
どもども、こんにちは。

今日は久々に映画です。

「クライシス・オブ・アメリカ」です。デンゼル・ワシントン主演の、クライムサスペンス映画です。

*「今日の映画」を初めてお読みになる方は、まずは「映画の感想について」カテゴリをお読みください。

あらすじとしては、湾岸戦争時代、クエート侵攻時のある作戦中に起こった出来事を発端としたストーリーです。その作戦の指揮をとったのがデンゼル・ワシントンさん演じるマルコ大尉。

作戦中、突然敵に襲われ、マルコ大尉は敵の攻撃を受け失神してしまいます。

部隊は二人の戦死者を出したものの部隊員だった一人、ショー軍曹が見事に敵を打ち破り、部隊を救います。その功績をたたえられ、ショー軍曹は勲章をもらいその後、退役、なんと数年後、母と同じ政治家の道へと進み、副大統領指名候補にまで上り詰めます。

しかし、部隊員のその後は、「湾岸戦争症候群」と言われる病の診断を受け、様々な悪夢にうなされることとなります。

その悪夢とは、実はあの作戦の夜のことです。事実と夢で見る光景はまったく異なるものなのです。

真相はいかに? その真実を追求するためにマルコ少佐(作戦で昇進しました)は自分の過去を暴くために奔走します。

というとても、ハリウッドにありがちな陰謀サスペンス的な展開を見せます。

もちろん、デンゼル・ワシントンさんの演技はとても素晴らしいものなのですが、用意されているストーリーのバックグラウンドなどの詰めが甘く、壮大なんだけど、なんだか物足りない真相で終わります。

いろんなことに手を出し過ぎて収集がつかなくなった感じ? 子供のアイデアか? と思うような部分もあり、リアルで手に汗握るデンゼルさんの演技とは裏腹に、サスペンス部分のチープさが逆に目立ってしまっていたのかも。

回収されない伏線もあり、なんだか不完全燃焼でしたね。

少し探しただけですが、予告編が英語版しかなかったので、割愛させていただきます。
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