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映画 「ドラえもん のび太のアニマル惑星」

2009 08 29
どもども、昔から似ている動物と言われると大体トカゲかバッタです。

ちなみに、アニマル惑星と書いて「アニマルプラネット」と読みます。

*「今日の映画」を初めてお読みになる方は、まずは「映画の感想について」カテゴリをお読みください。

なぜドラえもんなのか?

そして1990年公開作品です。

実に19年前。大昔ですよ。日本ではバブルが弾けて未曾有の不景気に突入、という暗い時代の始まりです。

まだ誰も携帯電話を持っていないし、派遣社員なんて呼ぶものはおろかニートなんて言葉もありませんでした。

ベルリンの壁が壊され西ドイツと東ドイツが統一された年でもあります。

身近なところだと、テレビドラマである「世にも奇妙な物語」が初めて放映されました。

ゲームで言うと、ファイナルファンタジーⅢとドラクエⅣが発売されました。まだファミコンの時代で、90年末にようやくスーパーファミコンが発売されました。

そんな年です。

そんな時代です。

そんな時期に、環境問題が今のようにチームマイナス6%や、京都議定書、エコポイントなどと言ったエコの時代になっていくことなんてまだ8歳の僕には到底予想もできませんでした。

しかし、この「アニマルプラネット」には、まさに石油というエネルギーの使いすぎ、森林伐採が進み地球環境が破壊されていく様がまさに示唆的に描かれています。

今を生きる僕は、この19年前に公開されたドラえもんに大変感銘を受けました。

人間が便利で快適に暮らすことは、すなわちエネルギーの消費増大であり、CO2のみならず問題は山積みです。水問題、ゴミ問題、食料問題、エネルギー問題、気候問題、挙げればキリがありません。

大人には「不都合な真実」の方がいいかもしれませんが、子供たちにはアニマルプラネットの方がずっとわかりやすいと思います。

世界最大の中国とインドがこれから先進国の仲間入りを果たしたら一体どうなってしまうのでしょう。地球規模で考えて僕らが生きている間にも多くのひずみが出てくるような気がします。

一人ひとりが気をつけるだとかはすでにあまり意味がなく、国の経済システム自体を変えていかないと難しいでしょうね。

そして明日は選挙日です。

50年後の地球を考えている政治家が増えるといいですね。
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