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This is DB9 by ASTON MARTIN

2010 09 09
さてさて。

夢のような日々が続いております。

夜中にふと目が覚め、もしかしたら全部夢かも。と思って、寝ぼけ眼で駐車場に向かいます。

そこにはまごうことなきDB9が鎮座して、輝きを放っております。

夢じゃないことを確かめる為にキーを回してエンジンに火をつけます。

覚醒しきらないまどろみを引き剥がされるような咆哮に、体中の血液がざわつき、やっと現実であることを確認します。

それほどまで夢見た光景。

「僕はアストンマーティンに乗っている」

その現実が夢を追い越していく不思議な感覚に浸りながら、満喫しております。

そんなオイラの新しい白馬を紹介します。

アストン01

何度見ても見飽きないスタイリング。
超ロングノーズとフェンダーとボンネットにあるエアーインテークがお気に入りです。

リアビュー

そして、このリアからの美しすぎるライン。あぁ、なんて君は美しいんだ。このラインの美しさがヴォランテ(オープンモデル)では失われているのでクーペにしたくらいです。

エンブレム

そして、中央に位置する100年近く続く伝統的なエンブレムが。
翼を模したその造形は、まさに僕に翼を与えてくれたようです。早くこいつといろんなところへ出掛けたい! 何度も経営破綻の危機に陥りながら必死に守られたこのエンブレムには想像を超える価値があるのです。

ドアハンドル

最初、どのようにしてドアを開けるのか迷いました。
二本線がある部分を押し込むと、ドアハンドルが現れます。細かい部分までスタイルにこだわってます。

スワンウィング

これもアストンでは伝統的なドアの開き方です。
白鳥が羽を広げたようであることから、スワンウィングと言われております。

約12°の角度で上方向に開くので、縁石に擦ったりする心配がありません。でもきっとアストンのデザイナーは便利だからとかじゃなくて、この開いた姿の美しさで採用したと信じております。

運転席

内装はサンドストームというオプションカラーで、総革張りです。天井にもアルカンターラというバックスキンが使われております。これ1台で4頭分の牛革が使用されているのだとか。そりゃ高いわね。牛さん、ありがとう。

サイドシル

そんな内装の縫製を担当した人の名前がドアのステップに刻み込まれています。
なんと、SANO HIROSHIさんが作った模様です。日本人かよ!
いつかイギリスのゲイドン工場で働くミスターSANOに会いに行きたいです!

後部座席

一応4人乗りですが、後部座席はあってないようなものです。
ただし、子供や小さい女性であれば短時間であれば乗れなくもない、という感じですね。でもこれがあるとないとじゃ大違いなんです。なんせ一応は乗れますから。

メーターパネル

運転席に座って、キーをひねると、アルミ製のインパネがオーナーを招き入れてくれます。
そして、浮かび上がるのは、

POWER

BEAUTY

SOUL

ASTON MARTINの文字とロゴ。

いかにもアストンの哲学が凝縮された憎い演出です。

左右対称のメーターで、タコメーターは針が逆回りです。なんてお洒落なんでしょう。

内装

インテリアウッドには、本物のバンブーを加工してあります。とても綺麗です。
時計がアナログ時計なのもイギリス車っぽいですねぇ。

エンジンスタート

エンジンをスタートするには、キーを回して赤く発光しているガラス製のスタートボタンを押します。
キーを回すだけじゃなくて、あえてボタンを押させる儀式に毎回ワクワクさせられます。

ルームミラーモニター

問題のナビですが、ちゃんと希望通りルームミラー内のモニターに映し出されております。

(夜中にゴソゴソ撮影したので、暗くてすみません。)

思ったより少し大きさを感じますが、視界を邪魔することも視認性も悪くないので、良しとしましょう。ポータブルナビや、レーダー探知機と一体型のナビをハンドル脇につけることも想定したのですが、やはり無骨な印象になってしまうので、当初の予定通りルームミラーモニターに落ち着きました。

ナビは最新式なので、なんの不満もありません。当然ですが、BMWの純正ナビよりはずっと賢いですね。
何より運転中でも助手席の方に操作を頼めるのが一番の進化です。一応地デジも綺麗に写ります。

ルームミラーモニターは意外と安いので、いくつか買って試してみてもいいんですけどね。
まぁ、おいおいですね。

エンジン

そして、何よりこの6リッターV型12気筒エンジンがあの凄まじいエキゾーストノートをもたらしてくれます。
僕はあまり車のメカニック系は詳しくないのでわかりませんが、このエンジンがすごいことだけはわかります。

ちなみに燃費は6km/lと予想よりはいい感じです。


と、長々と紹介をしてしまいましたが、今でも本当に自分がアストンに乗っているなんて信じられません。

約7年前、ジェームズ・ボンドが駆るヴァンキッシュという名のアストンマーティンを見てから、ずっとずっと憧れていた車でした。その後、ヴァンキッシュは生産終了となり、新モデルのDB9が発表され、そのかっこよさにますますこのメーカーの虜になりました。

18の時、初めて買った車はワゴンRでした。その車は数ヶ月で事故で廃車になりました。
それから、アルト、フィット、オデッセイ2台を乗り継ぎ、初めての外車で、僕の条件ぴったりの100点満点車であるBMW335iカブリオレを手に入れました。

約10年間、車と共にあった人生でした。

そして、その100点満点を超える車がアストンマーティンです。

30歳を迎えるまでにどうしても夢に触れたかった。

何者かである30歳になりたかった。何者でもない30歳を迎えるのは嫌でした。

毎日毎日イメージしてイメージして手に入れたつもりで行動しました。

現実はそのイメージを遥かに超えます。

夢は叶うんだよ。僕はDB9に乗って心からそう言える大人になりたかった。夢を与える存在でありたかった。

目標はありますか?

その目標はいつまでに達成したいですか?

その為にどんな努力ができますか?

達成したあなたが見る景色はどんな景色ですか?

夢を叶えようと頑張ることはかっこ悪いことではありません。
大切なのは一歩踏み出す勇気です。

その勇気が夢を引き寄せます。勇気が人を成長させてくれます。

僕もまだまだこれからです。目標を見失わず、次の夢に向かって一歩を踏み出します。

というわけで、夢募集中。
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